高値を引きだす売り方とは?

高値を引きだす売り方とは?

 

ここで不動産の売り方について考えていきたいと思います。一般的には相対取引とオークションという入札方式があります。どちらを選択してもいいと思いますが、状況によって使い分けるのがいいと思います。

 

まず相対取引を見ていきますと、仲介業者と相談して売却価格を決めると思います。その価格が決定した物件に買主からお問い合わせの連絡が入ります。

 

その際に物件の詳細をいろいろと聞かれると思いますが、最後の方に「もう少し安くならないの?このくらいなら考えるよ」など、値引きができないかという相談があると思います。

 

そこでできないと伝えれば、次の買主が現れるまでまた待ったり・仲介業者に営業活動をしてもらう流れになるのではないでしょうか?

 

不動産価格で高値を引きだす売り方とは?

 

一方でオークション方式についてみていくと、主に紙入札・会場入札・インターネット入札に分けることができます。ここで会場入札をイメージすると、少なくても買主が数人必要で、欲しい人同士でどんどん金額を釣り上げていく仕組みになります。よくTV番組でもそのようなシーンを目にすることがありますよね?

 

ただしこの方法ですと、予想よりも低い金額で終わることが予測できますし、あまり機能的ではありません。次に不動産業界で一般的な紙入札についてみていきます。

 

競売でもそうなのですが、基本的には1回勝負になります。ただし買主の競合価格が分からないので、価格が大きく異なることがあります。大きく価格が上がれば売主にとっては嬉しい仕組みですが、1位の人がキャンセルした場合、2位の人になると価格がグーンと下がってしまうことです。

 

最後にインターネットを利用した入札についてみていきます。ここ最近では、自動車の入札が流行ってきていますので、イメージがわきやすいでしょう。

 

ちなみにインターネットで入札しますと、競合の価格を見ることができますので、その価格以上の価値があると考えたなら、また入札するといったように、何度も入札できますので価格が上がりやすいと言われています。

 

このように3種類のオークション方式をチェックしてきましたが、やはり多くの買主を見つけたい場合ならインターネット入札がよさそうな印象です。その他の2つの方法ですが、人気物件・希少価値のある物件でなければ、あまり買主が集まらないと思いますので、売りに出す物件次第でどの方法を選ぶのかを決める流れとなります。

 

ここまで見てきましたが、不動産の相場が分からなければ価格設定することは難しいでしょう。そこで、マンション売却相場を簡単に把握できる方法をご覧ください。