マンション売却 仲介手数料 値引き

マンション売却にかかる仲介手数料は?

 

マンション売却 仲介手数料でもご案内したように、結構な額の費用がかかってきてしまいます。つまり「売買金額の3.15%+6万3000円」を上限とする金額が必要になってきます。

 

3.15%という数字を見ると中途半端な金額のように感じると思いますが、消費税があるためこのような数値になっています。

 

ただし不動産取引価格によって税率は変わってきますので記載しておきます。

200万円以下の売買:5.25%
200万円超〜400万円以下の売買:4.2%
400万円を超える売買:3.15%

このようになっていますが、今後消費税が上がる予定ですので、その際はまた変わってきます。

 

またこの数値だけを見ますと、400万以下の物件は住居用ではあまりないと思いますので、3.15%が一般的な数時になります。

 

収益用のマンションなどを売買する際は、ワンルームなどで400万以下の物件を目にすることはあります。競売などで安く不動産を入札する際も400万以下の物件を見かけます。

 

 

ここで仲介手数料に焦点を当てますと、「上限」という言葉がありますので、仲介手数料を値引きできるような印象を受けますよね?

 

マンション売却時にかかる仲介手数料は値引き交渉すべき?

 

そこで、これからマンションを売却する人たちへ仲介手数料の値引き交渉をしましょう!といった内容のサイトを見かけますが、実は値引き交渉をしない方がいいようです。

 

もちろんマンションを売ろうとした時は、自分のマンションだけでなく、多くの似たような物件も売りに出されることになります。ここで不動産屋さんの立場に立ってみると、何を優先するのかを考えていきます。

 

そうすると、手数料の高い物件を優先的に売りに出す方向になると思います。つまり、あんまり値引き交渉をし過ぎると、自分の物件は後回しになってしまうということが考えられます。

 

ですので、仲介手数料をけちってしまったばかりに、自分の物件が売れる時期が遅れてしまったり、最悪の場合は一定期間たっても売れないという事態が起こってしまいます。

 

そこで不動産屋さんへ問い合わせてみても、「一生懸命営業しています」というコメントがかえってくるのが予想されます。

 

以上から、仲介手数料はできるだけ値引きしたいところですが、こちらに関しては、値引きせずに支払うということが重要なのだと思います。

 

中古マンション売却相場 TOPへ戻る