不動産調査

持ち家の現状を把握しましょう!

 

持ち家などの不動産を売却しようと考えた場合、当たり前ですがなるべく高い金額で売りたいと考えるかと思います。そのためには、しっかりと持ち家を調査する必要があります。

 

もちろん、査定金額に影響する部分でもありますし、より正確な査定額を出すために必要です。さらには、買主のリスクをなるべく下げる作業とも言えます。

 

昔から日本人はと言いますと、新品を買うのが好きという傾向があるようです。もちろんバブル期がそのような傾向にあったのかもしれませんが、中古品というのは人気がありませんでした。

 

しかし最近では、中古車や中古のブランド品を購入する人が増えてきています。そのような時代の流れになってきたのでしょう。ただし中古品を買うに当たっては、いろいろと入念にチェックすると思います。

 

車の事例を挙げると、この部分が汚れているとか、タイヤはすり減ってきているので半年後に買い替える必要が出る可能性が高いなど、こういう情報を知った上で購入したいですよね?

 

なぜ車の例を挙げたかといいますと、さらに価格が高い不動産になってきますと、より買う側は慎重になってくると言えるでしょう。そこで、初めからマイナスの部分をきちんと伝えておくことで、スムーズに取引できるはずです。このようなリスクを伝えることで、購入するかどうかを迷っている買主も決断できると思うからです。

 

その中で特にチェックが必要なリスクについてみていきたいと思います。

 

不動産の調査が大切!|地質調査・境界・近隣調査

 

地質(地盤)調査

大きな地震があってから、この地盤を気にする買主が増えているようです。具体的には、液状化が起こる可能性があるのか?土壌汚染の恐れはないのか?地中埋設物がないか?などの項目になってきます。ちなみにこれらの調査をしておくと、調査費用はかかるものの、しっかりとしたレポートができあがるため、不動産を高値で売る一因とも呼べるようです。

 

境界・近隣調査

これも買主にとってかなり気になる部分です。見た感じでも分かることもありますが、境界を勘違いしており・隣は空き地だと思っていたのにすぐ3cm先に建物が立つことになったなんて話もあるからです。また近隣に住んでいる人はどのような人たちなのかも気になるところでしょう。ここで、近隣とのトラブルがあるなら、高値で売ることが難しくなってしまいます。もしも近隣の家とトラブルになりそうなことがあれば、売却前にその原因を取り除いておくことが大切です。